皆さんこんにちはオッティです。
今日は通信制高校の実態や仕組みについて説明していきます。
- 通信制高校の実態
- 通信制高校の仕組み
- 実際見に行ってみよう
について書いていきます。他に気になるところもあれば随時書いていきます。
では、レッツゴー!!
通信制高校の実態
通信制高校の在籍性は現在20万人以上です。
年々増加傾向にあります。これも保護者の考え方や生徒層、昔とのストレスのかかり方が変わってきたことが考えられます。
- クラーク記念国際高等学校
- N高等学校
- 学校法人KTC学園 屋久島おおぞら高等学校
- 第一高等学院
- 星槎国際高等学校
などが有名なところでは挙げられますでしょうか。
どこも全国の広域性で在籍生は5000人を超えています。
特にクラーク記念国際高等学校、N高等学校は在籍性が1万人を超えており、さらにN高等学校は設立してまだ4、5年です。
すごいですね(-_-;)
どこに勤めてるかは言えないのですが、どの学校もそれぞれの魅力があり、生徒層や合格する基準も違います。
後は地域によって、強いところもあるのではないでしょうか?
通信制高校の仕組み
次は通信制高校の仕組みです。
通信制高校、僕が高校入試の時は正直名前も聞いたことあったかな?という感じです。
多分聞いたことはあっても仕組みを知らない方、そもそも通信制高校って?という人も多いのではないかと思います。
通信制高校の卒業要件として
- 規定の単位数を修得する
- スクーリングに参加する
- 単位認定試験に合格する
- 課題を提出する
などが挙げられます。
大切なのは卒業要件に出席日数というものがないということです。
シンプルに言い直せば、
「課題をやり、単位認定試験に合格し、年に何回か設定されている登校日に本校に登校すれば卒業できる」
ということです。
このブログを読んでいる人の中には、現在学校生活に悩んで登校できないという人もいるのではないかと思います。
毎日いかなくても全日制高校と同様に高卒資格が取れるのはメリットの一つですよね。
実際に見に行ってみよう!
とにもかくにもまずは見に行ってみましょう!
百聞は一見に如かず!です!
どの高校も入学前に説明会や見学などは実施してくれます。
インターネットからも予約ができるところもあるのでまずはホームページに行ってみましょう(o^―^o)
クラーク国際記念高等学校→ https://www.clark.ed.jp/
N高等学校→ https://nnn.ed.jp/
学校法人KTC学園 屋久島おおぞら高等学校→ https://www.ohzora.ac.jp/
第一学院高等学校→ https://www.daiichigakuin.ed.jp/
星槎国際高等学校→ http://www.seisa.ed.jp/
最後に
今日お話しした通信制高校のことはまだほんの触りの部分です。
これからももっと通信制高校のことや悩みについて詳しく書いていきます。
ではまた👋
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コメント
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